フルオーダーOEM旧暦リング Made-to-order KoyomiRing

フルオーダーOEM旧暦リング Made-to-order KoyomiRing

『フルオーダーOEM旧暦リング』

和のセレクトショップ様からのご依頼で旧暦のリングを受注。

天然石のように誕生月に由来するアクセサリーが作りたいとご要望いただき制作しました。

ボディは女性らしさのある丸いシルエットにし、正面フラット部分に旧暦名の「水無月」と季節に関連する花の「紫陽花(あじさい)」を掘り込みました。

ボディはヘアライン加工でマットな表現に、正面はあえて艶ありにすることで

デザインを目立つように仕上げました。

素材はシルバー925にK18コーティングを施しています。

今回はデザインに入れ込んでいる6月の旧暦である「水無月」の歴史について一部ご紹介していこうと思います。

昔の暦では月の名前を数字ではなく季節感のある言葉で表現していました。

こういった日本独自の月の名前を『和風月名(わふうげつめい)』と言います。

6月は雷鳴とともに稲の生育を助ける夕立が来るので、鳴神月(なるかみづき)とも言いますが、古代にあっては稲妻は稲の夫(つま)を表わし神格化され、稲は稲妻をうけて結実すると信じられていました。神話の時代から稲作をもっとも重要視していた私たちの先祖が、農耕に関わる水や天候を気遣っていたことがうかがわれます。また、田植えの終わった田圃に水を湛えるので水月(みなづき)という説があります。

『水無月』は「水」の「無」い「月」と書きますが「無」は無いという意味ではなく、連体助詞であり

〜のと意味合いで使用されております。

なので「水無月」は「水の月」となります。

梅雨が明け、田んぼに水がたっぷりとはられている様から「水無月」と表現していたとされています。

暦一つとっても歴史と日本人の感性の奥深さを感じ取れます。

ZENOARKSではそんな歴史の一部を紐解き、和のアクセサリー・ジュエリーに

デザインを落とし込んだブランド「KANAME」を展開しております。

夏も近づき、薄着で出かけることが多くなると思います。

首元や指先をアクセサリーで飾りおしゃれを楽しみつつ

和の情景を一緒に楽しみながら梅雨を乗り切り、夏を迎えましょう。

ZENOARKSでは全て日本の職人が一つ一つ心を込めて制作しています。

細部までこだわったデザインと確かな技術で生み出す高品質な一生を共にするにふさわしい、

こだわり抜いた製品をお作りいただけます。

我々が制作している「KANAME」は歴史や伝統を現代に広める和のジュエリーブランドとして展開しています。こちらもぜひ、覗いてみてください。